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おろしや国酔夢譚 特別版 [DVD]出版社/メーカー: 角川映画発売日: 2005/01/28メディア: DVD購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (15件) を見る みなもと太郎氏の『風雲児たち』で大黒屋光太夫に興味をもって以来、緒方拳が主演したこの映画を観てみ…
アイズ ワイド シャット [DVD]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2004/12/03メディア: DVD クリック: 31回この商品を含むブログ (6件) を見る トム・クルーズには申し訳ないけど、主人公のお医者さんが何でそんなに悩むのかよくわからなかっ…
恋愛小説家 [DVD]出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント発売日: 2003/10/22メディア: DVD クリック: 4回この商品を含むブログ (11件) を見る アカデミー賞の主演男優・女優をダブル受賞作、公開時も好意的な記事をよく目にしたので、な…
キッズ・リターン [DVD]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 1999/06/25メディア: DVD クリック: 33回この商品を含むブログ (88件) を見るあまり予備知識なく観た。独特なこの感じは「北野映画」というヤツなのでしょうか。好きなテイストではないけ…
アメリ [DVD]出版社/メーカー: パンド発売日: 2002/08/02メディア: DVD購入: 7人 クリック: 203回この商品を含むブログ (512件) を見る公開時に若い女子たちの絶賛を浴びたそうで、エッセイやマンガなんかにもたまに引用される。トトゥさんの最近の映画が気…
やかまし村の子どもたち [DVD]出版社/メーカー: パイオニアLDC発売日: 2000/11/23メディア: DVD クリック: 11回この商品を含むブログ (32件) を見るリンドグレーンは、小学校高学年のころによく読んだ。『やかまし村』はあまり印象にないけど、何となくうら…
小泉今日子がかわいすぎるかな…。月子さんはもうちょっとブサイクめが良いかと思いました。小説とはイメージが異なったけど、ドラマはドラマで良かったと思う。 メイキング映像で、小泉今日子が本番直前に前髪を切ったことで「月子さん」が完成した、という…
両親と仲良くビデオ鑑賞。「あちらさんの映画は激しいのう」が父親の感想。 私は大作モノがどうも合わない体質らしく、この映画も同様だった。ただ、トム・クルーズは他の映画だと「僕、トム・クルーズ!」という感じになってしまうんだけど、この映画だと「…
マイノリティ・リポート 特別編 [DVD]出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン発売日: 2003/05/23メディア: DVD購入: 1人 クリック: 86回この商品を含むブログ (69件) を見る タイトル(少数者の報告?)が面白そう、紹介さ…
ファインディング・ニモ [DVD]出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント発売日: 2004/06/18メディア: DVD クリック: 49回この商品を含むブログ (138件) を見る 魚の話となめていたら、ニモかわええ、オヤジがんばれ、とすっかりはまって…
ラブ・アクチュアリー [DVD]出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン発売日: 2004/06/23メディア: DVD クリック: 30回この商品を含むブログ (254件) を見る 誰がヒュー・グラントなのだろう…、と思いつつ鑑賞。これだ!と思う素敵な方は現れ…
インサイダー [DVD]出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2003/11/19メディア: DVD購入: 2人 クリック: 32回この商品を含むブログ (43件) を見る どちらがアル・パチーノで、どちらがラッセル・クロウなのか、不確かなまま鑑賞。だいたい見当はつきます…
私的に、「有名作なのに見てない作品ナンバーワン」。なるほどおもしろかった。スピード感があるって言うんですかいね、音楽も私はわからないけど、素晴らしい選曲なんだろう、きっと。見終わった後に、すぐにもう一度みたくなった(みてないけど)。 主役の…
ジュリア・ロバーツの代表作を見てみようかな、と思ってレンタル。すごくわかりやすい映画。
『スキャンダル』で未亡人役がかわいかったチョン・ドヨンの出演作。サロンシネマでかかっていたのだが、見逃していた。 R18指定ということでそれが結構楽しみだったのだが、なかなかすごかった。日本の女優さんだったらあそこまでやらないだろうけど、やる…
まんがとほとんど同じスジだったので、わかりやすかった。まんが読みたい…と思いました。おばけハゼの魚拓の「昭和75年」がパラレルワールドっぽくていい。 逆にまんがを知らずに見た人がどのような感想を持つのか興味がある。でも、そんな人は少ないか。
変な映画(←ほめてません)。役者はみんな上手い人ばかりだったのに、もったいない。特典映像のインタビューをみると、すごく面白そうな映画のようです。陰気なトビー君は良かった。
自信なさげなアッタ姫がかわいい。時間も短めでよろしい。バッタの親分の最期は、アメリカ人大喜びなのだろうか。容赦がないよー。
トビー出演作ということ、劇場公開時にテレビで「感動作として評判がよい」というようなことを軽部さんが言ってたので、新作にもかかわらずツタヤでレンタルした。ツタヤで新作借りたのは、はじめてかもしれない。 鑑賞後の感想は、期待が高かっただけに肩透…
『モンスターズ・インク』( 年、アメリカ) 髪を切りに行ったとき、サリーとマイクがヒマラヤで喧嘩するシーンがモニターに流れていた。CGアニメはこれまで見たことがなかったのだが、登場人物の心理描写がとても丁寧にされているように見えたので、ずっと…
『世界中がアイ・ラブ・ユー』( 年、アメリカ) ジュリア・ロバーツのシーンがコントみたい。彼女の出演自体がギャグの様です。ラスト近くのダンスシーンが良かった。映画館で見たかった。
『サイダーハウス・ルール』(1999年、アメリカ) トビー見たさに鑑賞。やはりかわいい。話自体も好きなタイプだった。監督が『ギルバート・グレイプ』の人らしくて、なんか納得。お母さんの葬式(?)のやり方(大胆かつ繊細な方法)を思い出す。