『奥さまは魔女』(2005年、アメリカ)

ニコマンがサマンサらしい…、という適当な予備知識のみで、臨んだ作品。久しぶりの映画に、なぜこの作品を選んだかというと、何となく、もうすぐ終わってしまいそうな気配がしたから。いや、もちろん、ニコマンが好きだから…、というのが一番なんですが。
内容は…、なかなか良かったです。ダーリン役の人のキモさ具合が絶妙。私が知らんだけで、きっとキャリアがある人なんだろうね〜。他の作品を見てみたい。
ちょっと、中途半端な扱いの人(ほったらかしにされている人)が何人かいますが、まさか、「2」を狙ってるとかじゃ…。テレビシリーズなら全然OKですけど。。
それにしても、観ながらずーっと気になっていたのが、イザベラの設定年齢。魔女なんで、一億38歳とかかもしれませんが、あれは、負け犬サマンサなのか。それとも、そんな深読みは無用なのか。
私は昔のテレビシリーズを全く観たことがないので、観たことある人の感想を聞いてみたいです。
 
追記:ニコマンは1967年生まれらしい。やっぱり一億38歳だ!