『猟人日記』(2003年、イギリス)

ど、どんな国でも貧乏はイヤだ〜。という映画ではないけど、暗い! 登場人物たちが話している英語が非常に聞き取りにくかった。方言(?)なのか。それとも、あれですか、話している言葉で階級がわかるというやつですか。ユアン・マクレガーは肌の荒れ具合が役にはまってた。なーんか、『ビッグ・フィッシュ』観たいな…、と漠然と思ってしまった。