『コンスタンティン』(2005年、アメリカ)

あまり観るつもりがなかったんだけど、わりと好意的な評が多いし、GWだし(意味不明)、キアヌだし、ということで鑑賞。…うー、私の趣味ではなかったけど、よくできた映画なのではないでしょうか。「2に続きまっせ」的な終わり方も、楽しんだ方には楽しみなのだろうし。
それにしても、天使と悪魔、というのは対立する概念なんでしょうか?そんなに悪魔の力が強いんですかね。そういう世の中だってこと?こういう映画をみて、半分本気にするアメリカ人とかいそうでイヤだ…。