『真夜中の弥次さん喜多さん』(2005年、日本)

長瀬智也がかっこよい。喜多さんは何が不満なんだ!うらやましい。
大学生らしき女の子3人組が楽しそうに観ていたのが良かった。瞬発力に優れているというんですか、誰かが登場しただけで笑うとか、若さです…。
麻生久美子はあまり好きではない、ということを再認識。うまく説明できないのだけど、彼女の登場シーンは「けっ」と思ってしまった。鼻と口の間が長い、だけではないです。きっと。
しりあがり寿の登場シーンに気付かず、でも、もう一度観る元気はなし。