『flowers』(小学館、2004.7)
風光る』を楽しみにしていた。前号が、斉藤さんにセイが女性であることがばれる?というヒキだったので。結果としては、いつもの通りというか…。ピンチになったら沖田先生がどこからともなく現れ助けてくれる、というパターンはさすがに繰り返しすぎなのではないか。来月こそは新しい展開を望みます。